ファミリーカイロプラクティック三鷹院が30周年記念パーティーを開催 潜入してきた　

何をやっても治らなかった中で、佃先生のところに行き、最初に背骨を触ってもらったときに「良く頑張りましたね。良くやり過ごしましたね。」と言われたことが今でも思い出されます。

腰が痛くて、何科を受診すればよいかわからない状態のなか、大学の同級生だった佃院長を思い出して相談したことがきっかけでした。その後、夫や母親、妹もカイロに通うようになり、家でも健康の話をすることが多くなりました。

また、2年前に脳の病気を患ったのですが、元気に仕事も育児もできているのは入退院前後に密に通ったカイロのおかげだと感じています。息子も、生後10日からカイロプラクティックを受けています。

ICUの大学祭のブースで佃先生が500円の体験ブースを出展しており、18年間に渡りその収益をICU同窓会に寄付されてきました。そこに行って姿勢をみてもらったのがきっかけです。その時に「背中の曲がりが大変ですね。何とかした方がいいですね。人生を楽しく過ごすために！」とと言われてその後通い始め、今では、ねこ背がだいぶ改善されてきました。

ファミリーカイロプラクティック三鷹院の良さは院長・副院長のオーラだけでなく、スタッフの皆様で作っている雰囲気が素晴らしいと思っています。“生き返る”という表現がいいですかね。

おおおお～～～！！(拍手)

この度は30周年おめでとうございます！またありがとうございます。私は頚椎椎間板ヘルニアを患い、もう一生絵は描けないんだろうなと諦めかけていましたが、通院を継続し症状が改善してきたころ、美香先生に「立って描くのはどうですか？」という一言をきっかけに油絵を描きはじめました。

三鷹院の“光”そして、包み込むような“優しい空気”をイメージして筆をすすめました。院にも飾っていただけるということなので、絵を見ていただき、皆様に元気を与えられるようなものになってくれればいいなと思います！

（わ～～なんかもらえるぞ～！！）

賞状！カイロプリンス賞！

あなたは………

おめでとうございます！