2024年4月6日(土)、八幡町二丁目に「千川さんかく公園」という新しい公園が開園しました。場所は、NTT武蔵野研究開発センター北門の正面。

元々武蔵野市が資材置場として利用していた場所で、置場の縮小にあたり空いたスペースを公園に。

公園にはシンボルツリーの「カツラ」を中心に、水の流れをイメージしたダイナミックなブルーの大型滑り台が特徴の複合遊具を設置。また、小休憩ができるパーゴラ(日よけ)や千川上水のせせらぎを感じられる遊歩道や親水デッキ、ベンチも設けられました。
2024年4月6日(土)、八幡町二丁目に「千川さんかく公園」という新しい公園が開園しました。場所は、NTT武蔵野研究開発センター北門の正面。
元々武蔵野市が資材置場として利用していた場所で、置場の縮小にあたり空いたスペースを公園に。
公園にはシンボルツリーの「カツラ」を中心に、水の流れをイメージしたダイナミックなブルーの大型滑り台が特徴の複合遊具を設置。また、小休憩ができるパーゴラ(日よけ)や千川上水のせせらぎを感じられる遊歩道や親水デッキ、ベンチも設けられました。
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