解体に向け、2023年12月10日(日)をもって一般の通行が終了した三鷹の跨線橋ですが、ついに解体工事が開始された模様。
三鷹市側の階段から工事が始まり、撮影した6月6日時点で階段の上段が壊されていました。
なお、当初の予定では、工事完了までは概ね2年程度を見込んでいるとのことです。
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コメント
残念ですが、億単位の保存費用を市民の税金で賄います、と言われたらうーん、と考えてしまう。
孫をよく連れていきました。
寂しいです。