三鷹ハモニカ横丁「ASIANS アジアの小さな百貨店」の500円バイキングが話題

三鷹・ハモニカ横丁が「ASIANSアジアの小さな百貨店」へとリニューアルしましたが、現在提供中のランチバイキングが破格だと話題になっています。

アジア各国の料理が楽しめる食の百貨店

「ASIANS アジアの小さな百貨店」は、ベトナムやネパール、中国や台湾、韓国などのアジア各国の料理が楽しめる食の百貨店で、2023年3月25日(土)にグランドオープンを迎えるお店。

自転車のスポークが使用された独特な外装は、株式会社隈研吾建築都市設計事務所が2017年に手掛けたもの。

1人500円の破格ランチバイキングが話題

そんな「ASIANS アジアの小さな百貨店」のランチバイキングが現在巷で話題に。12時から14時30分まで提供中のランチバイキングは、なんと破格の1人500円(税別)。

メニューは、マーボー豆腐・焼きそば・ピザ・唐揚げ・ごはん・味噌汁・サラダといったラインナップで日替わりの料理も。もちろんバイキングなので、料理はおかわり自由。

お皿の使用は1人1枚限り・コーヒーは1人1杯まで・食べ終わった食器はセルフ返却、といったルールがあるのでその点は注意が必要。

唐揚げや焼そばなど、お子様でも食べられる料理ばかりなので、ファミリーで来店している人もちらほら。お腹一杯食べても500円(税別)とは、かなりお得なバイキングです。

夜はフードコートへ イベントやパーティーも開催

グランドオープン後の夜営業について伺ったところ、焼鳥屋やBARをはじめ、複数のお店が肩を寄せ合う“フードコート”のような形で営業し、イベントやパーティーなどの楽しい企画も時々開催していく予定とのこと。

グランドオープン日である3月25日(土)はオープニングパーティーを開催し、ダンスなどの催しも行われるそうです。

今巷で話題の500円ランチバイキング、気になる方は足を運んでみては？