武蔵野赤十字病院が(仮称)新一番館の新築工事を含めた総額206億円の工事を実施することがわかりました。
現在駐車場がある場所に新一号館新築へ
今回の工事は、施設の老朽化が進んだことや、新耐震基準に適していない病棟があるなどの課題があり実施される。
具体的には旧一番館を解体し、地下1階、地上11階建ての(仮称)新一番館を新築。また、6階建ての(仮称)議会棟・エントランス棟の各新築工事も行う。2社による入札の結果、206億円(税別)で大成建設が受注。早ければ2月下旬にも工事が始まり、工期は2027年1月31日まで(新築工事は2025年4月30日まで)
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206億..