2025年5月5日(月)~5月6日(火)の2日間、武蔵野芸能劇場にて劇団リトリック公演『ライ・レイ・レイン』が行われます。
演劇×手品のドタバタ舞台『ライ・レイ・レイン』
3人のマジシャンによる演劇×手品のドタバタ舞台『ライ・レイ・レイン』。一言で言えば、マジックショーではなく、手品を使った“演劇”。劇中ではペンや原稿用紙など、物語に沿った道具を使う一風変わった手品が見られるそう。
ちなみに手品の監修を務めるのは、マジックのオリンピックFISMのアジア代表になった黒川智紀氏。そして3名のキャストの手品の実力も折り紙つきだとか。
公演概要
■公演日時
2025年5月5日(月)~5月6日(火)
■場所
武蔵野芸能劇場(中町1-15-10)
■コンセプト
マジックショーにはない、 “演劇×手品”の不思議を。
■あらすじ
売れない小説家 奇月真(せとな)は、古民家の心霊現象に悩まされていた。霊媒師 小栗参明(秦一生)の協力により、原因は地縛霊 御座敷霊(諭吉)だと判明する。御座敷はなぜ地縛霊になったのか?奇月は静かな生活を手に入れ、名作を生み出すことができるのか?
小説家×幽霊×霊媒師のお互いの思惑が交錯する—
■キャスト



■手品監修 :黒川 智紀
■主宰 :久米 克弥
■脚本・演出:稲垣 愛弓
■衣装 :衣装計画
■音楽 :yanaki Jun
■照明 :しおり
■スタッフ :芦田 卓也、久米 彩織、小谷 合、古謝 勝將、細川 聖、村井 天春、山田 里実、若林 克弥
■チケット予約
https://t.livepocket.jp/t/retrick2025
■公式サイト・SNS
・HP
・Instagram
・X
・YouTube
・note
■チラシ


コメント