日経BP総合研究所は8月22日、ウェブサイト「新・公民連携最前線」において「シティブランド・ランキング ―住みよい街2024―」を発表。働く世代2万人を対象としたアンケート調査の結果、ビジネスパーソンが考える住みよい街第1位に武蔵野市がランクインしました。
本調査は、全国のビジネスパーソン(有職者=働く世代)を対象に、実際に住んでいる街/直近で住んでいた街(全国の市および東京23区)に対する「住みよさ」について尋ねたもの(回答者数:全国のビジネスパーソン2万1956人)。
「安心・安全」「快適な暮らし」「生活の利便性」「生活インフラ」「医療・介護」「子育て」「自治体の運営」「街の活力」の8分野・合計39の評価項目について尋ね、その回答の集計結果を「住みよい街 2024」としてランキングにまとめた。
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