武蔵野市の市税などがスマホ決済で納付可能に 2月15日から

武蔵野市キャッシュレス納付ライフスタイル

武蔵野市は2022年2月15日(火)より、市が発行する納付書に印字されているバーコードを読み取ることで納付できる「キャッシュレス納付」を開始するとのことです。

24時間いつでも、どこでも納付可能に

これまでは金融機関の窓口や口座振替、コンビニエンスストアでの納付等でしたが、それに加えてスマホ決済アプリでの納付が開始。

利用可能なスマホ決済

武蔵野市役所HPより
  • PayPay
  • au Pay
  • 銀行Pay(ゆうちょPay等)
  • LINE(LINE Pay)
  • J-Coin Pay
  • 楽天銀行
  • PayB

納付できる税目

  • 市・都民税(普通徴収)
  • 軽自動車税(種別割)
  • 固定資産税・都市計画税
  • 固定資産税(償却資産)
  • 国民健康保険税(普通徴収)
  • 後期高齢者医療保険料(普通徴収)
  • 介護保険料(普通徴収)

利用の流れ

利用方法は、各種アプリを開き「請求書払い」を選択し、バーコードを読み取るだけ。

※動画はPayPayの参考

注意事項

  • 領収証書は発行されません。
  • 金額が30万円を超える納付書や、バーコードの期限が切れている、または印字がない納付書は利用できません。
  • 各アプリの設定によって、納付できる金額が制限される場合があります。詳細は各アプリのホームページをご確認ください。
  • 令和4年2月15日(火曜日)以前に発行した納付書についても、納期限内であれば利用可能です。

詳細は武蔵野市HPをご覧ください。

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