5/20(木)より吉祥寺本町のにじ画廊にて、「絵と音と、言葉のユニットrepair」さんによる個展「イディオムの鳥」が開催されるみたい。皆さん、落ち着いてください。編集長も一文でここまで情報量の多い文章書いたこと無いです。一つずつ解明していきましょう。ちなみににじ画廊とは、以前紹介した居酒屋「旬肴・酒 和(KAZU )」の近くのショップ&ギャラリー。
絵と音と、言葉のユニット「repair」とは
PLOFILE
http://repair-trom.blogspot.com/
ピアノと言葉・谷口 有佳と、絵とトローンボーン・日下 明による絵と音と音楽のユニット、リペア。「こわれたら、はじまり」をテーマに、クラシカルで静かな曲は開放感と閉塞感の両面を持ち、つめたくあたたかい。リペアは音楽だけでなく、絵本の制作や個展等も行い活動する。
一度聴いたら忘れない、不思議な響きのグループ名ですね。「ユニット」というのがまたおしゃれです。コンビでもグループでもなくユニット。こういった言葉一つのチョイスにセンスが現れるのでしょうか。
イディオムの鳥とは
ここはあえて写真だけ掲載させていただきます。
何かと答えを求めてしまうのがスマホ文化の性ですが。最近、『スマホ脳』という本が話題になっていますが、何事もすぐに答えが分かる時代に一度自らの頭で考えてみる、そんな休日を作ってみるも非日常でいいかもしれません。
詳細情報
店名 にじ画廊
住所 武蔵野市吉祥寺本町2-2-10(マップ)
TEL 0422-21-2177
営業時間 5月20日 (木) ~6月1日 (火)
12:00~20:00 (水曜休)
外部リンク 公式HP
※最新の情報は店舗にご確認ください。
コメント
結局わからない、、、