2022年7月4日(月)・11日(月)、武蔵野市役所正面玄関前にて、JA東京むさしによる市内産夏野菜の即売会を開催しています。
こちらは、武蔵野市が推進する「CO+LAB MUSASHINO（コラボムサシノ）」という産学連携プロジェクトの一環。今年のテーマは「食と農のおいしい出会い」。
即売会では、キャベツ・なす・ズッキーニ・ピーマンなどの武蔵野市産の野菜がほぼ100円で販売。午前11時～売り切れ次第終了でスタートしましたが、始まって早々に長蛇の列ができていました。
また、7月4日には野菜の品評会も実施。今年の受賞野菜は以下の通り。
・武蔵野市長賞：トマト（坂本和人）
・武蔵野市農業委員会会長賞：とうもろこし（井口義一）
・東京むさし農業協同組合長賞：なす（髙橋政孝）
・武蔵野商工会議所会頭賞：きゅうり（髙橋政孝）
・武蔵野市議会議長賞：枝豆（髙橋嘉晴）
【品評会の様子を写真で見る】
さらに即売会に合わせて、市役所敷地内にはバインミー★サンドイッチと、ホサナカフェのキッチンカーも出店。
それぞれ、武蔵野市産の野菜を使用したバインミーや、ドライカレーを販売していました。
次回は7月11日（月）11:00～開催予定です。
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