10月26日に開催されたプロ野球ドラフト会議にて、亜細亜大学の草加勝投手がドラフト1位で中日ドラゴンズより指名され、中日ドラゴンズの立浪監督が武蔵境にあるキャンパスへ指名挨拶に来ていました。
立浪監督は港区のホテルで行われたドラフト会議終了後、そのままの足で武蔵境へ直行し、午後8時半頃に到着。そのフットワークの軽さと行動力が話題になっていました。
立浪監督が草加投手のもとへ
— メ~テレ スポーツ部【公式】 (@nagoyaTVsports) October 26, 2023
さっそく指名あいさつに来られました!#メーテレ #ドデスカ#中日ドラゴンズ #dragons#立浪和義 #草加勝 pic.twitter.com/ipGarZc0pG
草加投手は、岡山県・創志学園出身。最速153㌔を投げる右腕で、角度ある直球が持ち味。来年からの活躍が楽しみですね。
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