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【井の頭自然文化園】秋の開園3時間延長『ちょっとおでかけ 秋の夜長の自然文化園』開催

イベント
※東京ズーネットより

2022年10月8日(土)・9日(日)の2日間、井の頭自然文化園で秋の開園3時間延長『ちょっとおでかけ 秋の夜長の自然文化園』が開催予定です。

今年は秋の夜長の動物ガイド(キーパーズトーク)のほか、ゲストアーティストによるミニコンサートや彫刻園ガイドツアーなど、芸術の秋にぴったりのイベントが盛りだくさん。

井の頭自然文化園

開園時間延長日・延長時間
2022年10月8日(土)~9日(日)
各日20時まで開園時間を延長(入園は19時まで)

入園・退園のご案内
・動物園(本園)・正門、水生物園(分園)・弁天門から入退園可能。
・入園時間は9時30分〜19時、退園時間は20時まで。
・水生物園(分園)・七井門は16時以降、退園のみ利用可能。

備考
・朝の開園時間は通常どおり9時30分。
・資料館は19時30分に閉館。
・水生物館は16時45分に一度閉館し、18時30分から19時30分は開館。

17時以降は観覧不可能な動物・利用不可能な施設
【動物園(本園)】
リスの小径・野鳥の森・ヤマドリ舎・和鳥舎・芝生広場・いきもの広場・ ぶらんこ広場・スポーツランド
【水生物園(分園)】
水辺の鳥エリア・水辺の小道

※17時以降の延長時間帯、水生物館(カイツブリ)とハクチョウデッキを除き、鳥類はご覧いただけません。
※上記以外の動物はおおむね20時まで展示しますが、動物の健康管理の都合上、早めに寝小屋に入る場合があります。

飲食施設・ギフトショップの営業
飲食施設・ギフトショップの営業時間を延長。彫刻園内にも特設売店をオープンしてアルコール類や軽食などを販売。
・彫刻園特設売店(軽食・アルコール類・ソフトドリンク類)
 営業時間:17時30分~19時45分
・こもれび売店/正門(軽食・ギフト商品)
 営業時間:9時30分~20時(L.O.19時30分・ギフト商品販売は20時まで)
※はな子カフェは16時で閉店し、延長時間帯は営業しません。

秋の夜長の動物園・水生物館

飼育係のいきものガイド・夜編 ※東京ズーネットより

① 飼育係のいきものガイド・夜編
夜行性の動物を中心に、飼育担当者が夜ならではの動物の行動についてお話しします。

② 虫の声を聴こう
秋の風物詩である鳴く虫は、鳴き声は聞こえるけど姿を見ることはなかなかありません。そんな鳴く虫たちを観察しながら、身近な自然を感じてみましょう。

③ 夜のどうぶつたんけん
動物解説員が文化園でくらす動物たちの夜の姿をご紹介します。

④ 夜のゾウ舎をのぞいてみよう!
晩年の「はな子」がくらしたゾウ舎を、今年は延長時間中もご覧いただけます。巡回特設展「あんこさんとゾウ──戦争が終わった!ゾウがやってきた!」も開催中。

⑤ 樹木ガイド「井之頭御林おはやしの樹木」 ※10月9日(日)のみ
農園芸職員が当園に江戸時代から残る樹木についてお話しします。

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秋の夜長の彫刻園

屋外彫刻作品ライトアップ ※東京ズーネットより

① 屋外彫刻作品ライトアップ
暗くなった彫刻園内で、屋外彫刻作品をライトアップ。昼間とは違った幻想的な雰囲気のなかで彫刻作品をご鑑賞ください。

② 彫刻園特設売店「こもれびバル──彫刻に囲まれて」
2日間限りの特設売店をオープン。地元のお店とコラボレーションしたクラフトビールなどのアルコール類やソフトドリンク、おつまみなどの軽食を販売します。
※ベンチのある飲食スペースもあり

③ 彫刻園ミニコンサート
屋外の特設ステージで、ミニコンサートを開催。特設売店「こもれびバル」で飲食をしながら演奏をお楽しみいただけます。

④ 夜の動物園DE新旧園長トーク
屋外の特設ステージで、現園長の金子美香子と前園長の永井清によるクロストークを開催。開園80周年を迎えた井の頭自然文化園の今昔について、ここでしか聞けないような秘話を交えながらお話しします。

⑤ 彫刻に光を入れるツアー
光に関係のある場面の屋外彫刻をご紹介しながらめぐっていきます。人物像が置かれた状況を説明したあと、参加されたみなさまにサイリウムの光を入れていただきます。美術作品について理解を深め、立体における光の効果を体験してみましょう。親子で気軽に参加できるツアーです。

※各イベントの開催日時などは公式サイトよりご確認ください。
※開始時間や実施場所など、プログラムの詳細については当日の園内掲示をご確認ください。

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