先日、【2021年度グッドデザイン賞】を受賞した新感覚のご当地かるた『吉祥寺かるた』。今度は吉祥寺の東地区(イーストサイド)限定でかるたを作るみたいです。
なぜ今、イーストサイドの「かるた」なのか?
そもそも吉祥寺イーストサイドとはこのあたり。
なぜ、吉祥寺イーストサイドに「かるた」なのか?公式HPには以下のように記載がありました。
●みんなが知ってるゲームだから!
かるたは、日本人なら誰でもルールを知っているゲーム
●46札で多面的に語れるから!
イーストサイドのことを46方向から語るガイドブックにもなる
●魅力を深堀りできるから!
絵札と読み札、それに解説をつけることで深堀りして街を紹介できる
●誰でも参加がかんたんだから!
「読み札」を募集すれば、みんなが制作に参加できる
●「吉祥寺かるた」とタイアップできるから!
グッドデザイン賞も受賞した「吉祥寺かるた」のプロデューサーが全面協力
●とにかく楽しいから!
老若男女、わけへだてなく集まって楽しむことができる
一般市民から読み札を公募で集める(締切:12/10)
こちらのチラシにある通り、皆さんが知っている吉祥寺イーストサイドの「魅力」「名所・名店」「イーストサイドあるある」なんかを、下記のいずれかの方法で応募できるとのこと。
●TwitterまたはInstagramでハッシュタグ「#KESかるた」をつけて投稿
●吉祥寺図書館の募集箱に応募用紙を直接投函(用紙ダウンロードはこちら)
●メールでeast-act@m-kaihatsu.xsrv.jpに送付
●応募フォームから投稿(応募フォームはこちら)
●クラウドファンディングで応援とともに投稿(近日開始)
●詳しい募集要項(以下のチラシの拡大版)はこちら!
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