武蔵野大学横に建設中の「MUFGパーク」 工事が結構進んできた

MUFGパーク不動産

2023年6月にオープン予定の「MUFGパーク(仮称)」。

三菱UFJフィナンシャル・グループが持続可能な環境・社会の実現に向けた取り組みの一環として、西東京市に保有する運動場をリニューアルし、一般開放します。

工事が着々と進んでおり、その全貌が明らかになってきました。

緑・スポーツ健康増進・交流交歓の3つのコンセプト

総面積約6ヘクタールを誇る「MUFGパーク(仮称)」は、都心における貴重な緑環境(Nature)、スポーツ・健康増進環境(Sports)、コミュニティライブラリー・芝生広場などの交流・交歓環境(Communication)の3つのコンセプトエリアから構成。

■テニスコートのほか、サッカーやラグビーができるグラウンドのある「Sports Area」

※イメージ(変更となる可能性あり)

■文化的なニーズにも対応できるよう、数万冊を蔵書するコミュニティライブラリーを新設予定

※イメージ(変更となる可能性あり)

利用者と一緒にさまざまなプログラムを企画・実施予定

※イメージ(変更となる可能性あり)


2023年2月現在、グラウンドやライブラリーなど、工事が着々と進んでいました。

グラウンド建設中

随時情報更新します。

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