いい部屋ネット「子育て世帯の街の住みここちランキング2023<首都圏版>」が発表 武蔵野市も三鷹市もランクイン

住みここちランキング話題

大東建託株式会社は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「子育て世帯の街の住みここちランキング2023<首都圏版>」を集計し発表しました。

■調査概要はこちらから

「子育て世帯の街(駅)の住みここちランキング」TOP30

1位は、2年連続で東京都世田谷区に位置する奥沢です。2位は東京都中央区に位置する築地・新富町Aで、3年連続でのランクインです。築地・新富町Aは、築地・東銀座・築地市場・新富町を統合したエリアであり、「住みここち2023<首都圏版>」では3位となっています。3位は、2年連続で東京都江東区に位置する清澄白河です。

トップ10内では、昨年は累計回答数が20名未満でランキング集計対象外だった東京都大田区に位置する洗足池が、新たに4位にランクイン。

武蔵野市内では、前回27位だった吉祥寺が9位にランクイン。三鷹と武蔵境は悔しくもトップ50位入りならず。

「子育て世帯の街(自治体)の住みここちランキング」結果

1位は3年連続で東京都中央区で、「住みここち2023<首都圏版>」でも1位の高い評価を得ています。2位は、昨年4位から順位を2つ上げた東京都武蔵野市で、「住みここち2023<首都圏版>」では3位となっています。3位は、2年連続で埼玉県さいたま市浦和区です。

トップ10の自治体のうち2自治体[神奈川県横浜市西区(6位)・東京都三鷹市(10位)]は、「住みここち2023<首都圏版>」ではトップ10にランクインしていませんでしたが、子育て世帯からの評価は昨年に引き続きとても高くなっています。

気になる武蔵野市は、2位にランクイン!お隣三鷹市も10位にランクインしていました。

コメント

話題

むーなび