日々の生活で役立つ情報を発信するコーナー【むーなびコラム】。今回はお悩みの方も多い側弯症のお話です。
このコラムを書いた人 佃 隆先生

30年間で32万人の臨床人数があるファミリーカイロプラクティック三鷹院・院長。姿勢の専門家として書籍や講演活動も実施。基礎医学をもとに、臨床に基づき、多くのセルフケアやアドバイスを行う中で、「姿勢の魔法『シャキーン!』ケア」を確立。2冊の本を出版しており、共に重版。人間の体の動きを研究したバイオメカニクスや、日本独自の文化の礼法、カイロプラクティックでの臨床経験といった広い視点で、姿勢や健康について、分かりやすく解説。
背骨は正面、あるいは背面から見るとまっすぐに伸びているものですが、脊柱が左右に曲がっている状態を『側弯症』と言います。
先天性の側弯症もありますが、乳幼児側弯症、学童期側弯症、思春期側弯症に分けられ、脊柱側弯症の多くが思春期に突発性として表れるため、小学4年生から中学3年生までの間が特に注意が必要とされています。
『側弯症』というと、左右の歪みばかりが注目されますが、Scoliosisは本来は『弯曲症』と訳すのが正しいので、左右の歪みだけでなく、前後と回旋の歪みを含め、3Dで見る必要があります。

当院では、軽度、中度、重度のいずれにおいても、姿勢の状態を前後、左右、回旋を評価し、カイロプラクティック施術、日常の姿勢矯正ケア、エクササイズ指導などを行います。
当院にいらっしゃる多くの方は、学校の運動器健診で引っ掛かり、病院で再検査をして、経過観察と言わたけれどに何かできることをしてあげたい、装具をしているけれど手術は避けたいというご希望で来院されています。
これは当院で採用しているポスチャースクリーンという検査機器で撮影した画像ですが、首が前に出ていることが分かるかと思います。見るからに悪そうというレベルには見えないかもしれません。しかし、たった15度前に傾くだけでも首には実に7kgの負担が掛かるのです。

7kgと言えば、身近なものだと2リットルのペットボトル3本以上の重さです。
姿勢が歪んでいれば身体には大きな負担が掛かるようになります。人間の身体はその状態にも慣れようとしますから、すぐには痛みは現れませんが、許容できる負担を超えるとそれが症状として現れてくるのです。
側弯症やねこ背を改善、予防するために、カイロプラクティック施術を活用しながら、姿勢がシャキーンとなる方法を学んで実践されることをお勧めいたします。
■詳細は下記ページを参照ください。
https://mitaka-scoliosis.net/
【むーなび限定】初診料半額クーポン
ファミリーカイロプラクティック三鷹院から、むーなび限定でクーポンをつけてもらいました!通常初診料金11,000円(税込)のところ、半額の5,500円(税込)に。

■クーポン利用方法
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