武蔵野市・新市長はオミノ安弘氏 339票差の激戦

オミノ安弘話題
※公式HPより

令和5年12月24日執行の武蔵野市長選挙の開票結果が公表され、無所属のオミノ安弘氏が27,024票を獲得し、同じく無所属の笹岡 ゆうこ氏(26,685票)を破り、初当選を果たしました。

>>【開票速報】武蔵野市長選挙/武蔵野市議会議員補欠選挙

オミノ安弘氏 プロフィール

1962年生まれ、61歳。

樫の実幼稚園、市立本宿小学校、第三中学校、東京電機大学高等学校、東京電機大学建築学科。

卒業後、積水ハウス株式会社に入社し設計、現場監督など約9年間在籍。

1995年 武蔵野市議会議員選挙に挑戦、初当選。
2001年 都議会議員選挙に挑戦、初当選。
2011年 市議会議員に再挑戦。

6年間の浪人期間を経て得た「寄り添う政治」を胸に、2023年まで市議会議員として活動。

令和元年コロナ禍での市議会議長を経験し、改めて武蔵野市についての思いを強く持つ。

コメント

  1. 極端ではなく、バランスの取れた政治を望みます。
    諸事情あり子なし家庭のため、あまり自治体との関わりもないのでふるさと納税していますが、武蔵野市にフルで払ってもいい、と思える街になって欲しいです。

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