西久保児童公園の遊具が取り壊されてる話題2022.09.23西久保の住宅街にある公園、『西久保児童公園』の遊具が取り壊されていました。元々はコンクリート製で、象の形をした滑り台が設置されており、多くの子ども達で賑わっていた遊具。武蔵野市の担当者に確認したところ、老朽化に伴い取り壊しを決定。「非常に親しまれていた遊具なので、またコンクリート製の遊具にするか、もしくは新しい遊具にするのかを検討しています」とのこと。新遊具の設置は2023年4月以降。今後については公園で掲示などもする予定とのことです。■■あわせて読みたい■■中央公園のすすきがもっさもさ 愛知万博のモリゾーみたい武蔵野中央公園のすすきが順調に成長しています。場所は武蔵野中央公園の東側の入口を入ってすぐのすすき原エリア。ススキの他にも日本在来の野草を観察することができます。 コメント
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