緑町の武蔵野東学園の道を挟んで向かいにある中華料理屋「中華名菜 源記」が2021年8月22日をもって閉店するみたいです。
場所は緑町一番街 都営住宅やURの団地の近く
「中華名菜 源記」 の場所は緑町の商店街「緑町一番街」。こちら側へ行くとサミット方面。偶然にも8月22日にオープンする中華「大阪王将」があります。
反対側へ行くと、都営住宅やURの団地の方面。
地元では有名な本格中華料理屋
こちらの「源記」は本格的な中華が食べられると地元では有名なお店。武蔵野市役所も近いことから、市の職員もファンが多いお店だとか。
そんな地元に愛されるお店が、今週の8月22日をもって閉店するとのこと。
タイムリーな情報ではなかったので、もう夜の営業はやっていませんが、ランチはまだやっているみたいです!
テイクアウトメニューも取り揃えており、「やみつき麻婆豆腐」「焼豚チャーハン」などおいしそうな定番中華を用意しているみたい。
気になる方は、この最後に機会に訪れてみては?
コメント
かなり!美味しいと…ウワサばかりを聞いておりました。
いつかはーお店へと思っておりましたが、まだ行けてません(T_T)
22日までですよね。
残念です。
そうですね、、
もう少しタイムリーに情報発信できていれば、、
申し訳ないです。。
えー!
閉店してしまうのですか。
ここの中華本当美味しかったんです。
コロナ前、品数が減って営業していましたので、コロナだけではない事情もあったのかもしれませんね。
寂しいですね。
私も行ったことがなかったのですが、評判がいいお店でしたよね!
寂しいですが、最後一度伺いたいと思います!